こんにちは！浜松市カメラ教室わかるら しばです。
Apple Watch3 ４日目です。
Apple Watch3が来てすぐ左手に付けたのですが、夕方、家事をしつつ、こたつで小休憩していたら、ちょこっと不整脈っぽいものがありました。
なんか、「ドクッ」ってしたんですよね。
数年前から時々感じてはいたので、なんだろなーと思いつつ症状がひどくなるわけでもないので「これが加齢ってヤツですかね…」的に放置してはいるんですが（笑）
Apple Watchは心拍数を測ることができます。
最近のOS4へのアップデートでだいぶ詳細に計測するようになったらしいです。
Apple Watch3の「心拍数」画面は、こんな感じ。
昼間は運転したり時々慌てて走ったりと活動しているので、心拍数は結構上下しますねー。
一方、このデータはiPhoneの「ヘルスケア」という画面でも見ることができます。
たまたま偶然とれた時の画面が↑。
170て！
18時から何度か130台があるのは、階段を何度か上下して家事に奔走していた時の事と思います。
が、この時には確実にこたつinしていたので・・・・・・。
じゃあ、不整脈を全部拾うのかな！？と思ってしまったのですが・・・・
そうでもないみたい
それか、高い心拍数として記録されないか？？ かも？？
今の所、安静時心拍数として記録されてるのは70-76くらい。
安静……起きている間に安静にしてる時間てゼロに等しいですけどね（笑）
日曜日は演奏会があって、「遅刻する～！」って駐車場を走ったり、本番の時に間違えて「ぎゃー！」って心の中で叫んだり 心臓がいつも以上に頑張っていたらしい・・・。
とかね。
まぁ、こういうのは
気にしすぎない！ってのが一番ですね（笑）
心拍数を気にしながら時計をチラチラ見ている時の心拍数が結構高い＝計測の意味ないーことがわかりました（笑）
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「【レポ】Apple Watch3購入。バンドを即効取り換えてみた」
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