Anyの「伝わる文章」講座

フォトアドバイザー しば

2016年02月21日 17:14

「イモる」

って知ってますか?
そんな言葉が会話に出てきたら、ちょっとびっくりしちゃいます。
でも、20代若者はフツーに使ってる。

そういうエピソード、みなさんはありますか?

今日の午前中は、浜松市のまちなか「Any」で『どんな場面でもすぐに使える!「伝わる文章」の書き方』を受講してきました。
講師は、さまざまな雑誌でのライター歴がある「斉藤さん」。
「伝わる文章」ってどんなものか、どういう所に気を付けて書けばいいのか。を、わかりやすく教えていただきました。




受講者である私たちは、メールやLINE、広告媒体etc いろんな場面で、文章の書き方・伝え方に悩みやつまづきを感じてます。

「イモる」を相手も分かっていると思って使う若者。
「エピソードを話して」と聞かれても、横文字が分からない小学生。

伝えているつもりでも、伝わらないと意味がない。
その言葉は、単語は、相手の事を考えて発せられていますか?

的なことから始まって、さまざまに! 文章の書き方、構成の仕方……教えていただきました。

ちなみに、雰囲気はとってもざっくばらんに。ちっちゃなお子さま達が仲良く遊ぶ声に、負けないように(笑)
楽しく受講させていただきました。
預ける先がなく同行した子どもも、たくさんのお友達と遊んで楽しかったみたい!

ぴっぴ取材歴4年のワタシですが……書いた記事がプロの校正を通ると、たくさん直されます 「伝えたい人に伝わっていない」未熟さをまだまだ感じます。
日々、勉強!(→横文字にすると、ブラッシュアップ的な?)

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