とっても暖かな日。
カメラを手に、浜松市南区のみどり~なへ行ってきました。
新緑を求めて歩いていたら、目に飛び込んできたのがミモザの木。
tamron 90mm macro
とても綺麗でした!
ミモザは木の枝の先に黄色の花が咲くんですね。
昔、ミモザの砂糖漬けってあったんですが、覚えていますか?
あれ、ほんとのミモザを使うんですね。
ネットでレシピが出てました。家にミモザがあったら、作ってみたい!
少し趣向を変えて・・・
牡丹の花がそのままの形で、根本に落ちていました。
そこに、まるでスポットライトのように当たっていた日の光。
あっ、これ、最近どこかで見た絵(写真)・・・・
と思いだしたのが、
GONさんの3/15「足元に目をやれば」
県西部にお住いの、おじさまカメラマン
とっても写真が素敵なので、GANREFとかブログで静かにおっかけしてます(笑)
こうやって、花にだけ光が当たることって、ほんっとに稀だと思います。
GONさんみたいに雰囲気良く撮れるだろうか、と、カメラを向けてみました。うーん、難しい!!
と、レンズを交換するために作業していたら、もう、光が動いてしまっていました。
一瞬だったなぁ・・・
一眼レフの楽しさって、こういう所にあるんです
どんな写真が撮れるんだろう?
とか、
私のカメラで撮れるのかしら?
なんて思ったら、↓↓のイベントや講座に参加してみて~