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2016年11月09日15:15
ママカメラマンの新たなチャレンジです!
カテゴリー │フォト+時々日記
こんにちは、浜松市カメラ教室わかるら フォトアドバイザーのしばです。
現在、
来週火曜日 11月15日の10時~「ハンドメイド作家のためのカメラ講座」 浜松市南区のSBSマイホームセンター
募集中!
こうしたカメラ講座のほか、プロフィールなどの撮影の仕事もさせていただいてます。
そうすると更に勉強をして、いい写真を撮りたい!という欲がでてきまして 現在、ライティングについて勉強を進めてます。
クリップオンストロボ
↓
ソフトボックス
と進めてきて、
オフカメラの2灯ライティングにチャレンジです!
簡単に言うと、カメラから離したところに配置したフラッシュが、シャッターを押した瞬間に2つ、ピカーっと光りますよ!ってこと。
使ったのは、Cactusのストロボ RF60と、同じくアダプターV6×2(カメラ+Nikon SB-700)。
Nikonスピードライトの設定、V6の設定、どんなことが出来るか!は、詳しくは
すけこむブログさんの記事(←最近のお気に入り!)
はた写真館さんの記事
を読むと、とってもわかりやすく書いてありますので、ここでは割愛。
Cactusシステム、最高だなぁ~!
基本的に設定はマニュアルを見ればすぐ分かりますので、あっという間にセッティング終了しましたよ。
室内の電気を消すと、逆光で真っ暗なアンパンマン。
カーテンを閉めたら、もっと真っ暗ですよね
でも、
まるで電気が点いているみたいに撮れます
室内の天井灯はみょ~に黄色かったりしますし、1つの場所からしか光を発しないのですが…
2灯あれば、ストロボの位置を変えたり、壁に光を当てたりして、雰囲気を変えることができます。
室内の、暗く出てしまう所を明るくすることもできます。
確かにね、写真のソフトを使えば、暗く撮れちゃった失敗っぽい写真も
魔法みたいに明るくできます。
でも、ソフトをあれこれいじってる時間がないよ!って時には、現場でちゃんとライティングした方がいいよという話。
実際、プロフィール写真撮影会の次の日には、基本、仕事を入れないようにしてますもん
(4枚分の補正×5人分+それぞれに送信)
なので、この技がちゃんと出来るようになったら、だいぶ変わってくるんだろうなぁと
ホントのとこは3灯以上ほしいのですが、予算との相談ですね~
「こういう写真を撮ってほしい」って時に、「私の機材じゃムリです~」 って言い訳をして、せっかくのお仕事を逃すということは・・・
お仕事も、
ご縁も、
新しい技術を覚えるチャンスも、
ぜんぶなくすってことですよね。
なので、そんなことにならないよう、ママカメラマン頑張っていきますよ~!
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簡単に言うと、カメラから離したところに配置したフラッシュが、シャッターを押した瞬間に2つ、ピカーっと光りますよ!ってこと。
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基本的に設定はマニュアルを見ればすぐ分かりますので、あっという間にセッティング終了しましたよ。
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カーテンを閉めたら、もっと真っ暗ですよね
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まるで電気が点いているみたいに撮れます
室内の天井灯はみょ~に黄色かったりしますし、1つの場所からしか光を発しないのですが…
2灯あれば、ストロボの位置を変えたり、壁に光を当てたりして、雰囲気を変えることができます。
室内の、暗く出てしまう所を明るくすることもできます。
確かにね、写真のソフトを使えば、暗く撮れちゃった失敗っぽい写真も
魔法みたいに明るくできます。
でも、ソフトをあれこれいじってる時間がないよ!って時には、現場でちゃんとライティングした方がいいよという話。
実際、プロフィール写真撮影会の次の日には、基本、仕事を入れないようにしてますもん
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なので、この技がちゃんと出来るようになったら、だいぶ変わってくるんだろうなぁと
ホントのとこは3灯以上ほしいのですが、予算との相談ですね~
「こういう写真を撮ってほしい」って時に、「私の機材じゃムリです~」 って言い訳をして、せっかくのお仕事を逃すということは・・・
お仕事も、
ご縁も、
新しい技術を覚えるチャンスも、
ぜんぶなくすってことですよね。
なので、そんなことにならないよう、ママカメラマン頑張っていきますよ~!
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