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iPhone11ProMaxの超広角ってどのくらい広いのか比べてみたテスト

カテゴリー │カメラ・PCミニ情報

iPhone11ProMaxといえば、3眼カメラ。超広角が個人的にどうしてもほしくて、買いました。

iPhone11ProMaxの超広角ってどのくらい広いのか比べてみたテスト

広角というのはカメラの用語で、簡単に言うと「風景とかひろーく撮れるやつ」。反対が「望遠」です。
普通は35mm換算で24mm近辺でしょうか。
超が付くと、さらにさらに、ひろ~~く、撮れちゃう!10数mmのレンズです。

iPhone11Proの超広角レンズは13mm相当なんだそう。
実際、上の浜松城はなんだか広く撮れてるっぽい!


じゃあ、比べてみましょう。
まず、
1.カメラ機能の、普通の写真
iPhone11ProMaxの超広角ってどのくらい広いのか比べてみたテスト

2.超広角の写真
iPhone11ProMaxの超広角ってどのくらい広いのか比べてみたテスト

1で左端にあった木が、2ではかなり中心に近いところにありますよね。いろんなものが一気に映り込んできた感じ。
超広角ってすごいです!

ちなみに、以前七工匠という中国製のレンズを買いました。
こちらは35mm換算で15mm、しかも魚眼なので、周辺がかなりゆがみます。

こちらも持っていって、同じ風景を撮ったのですが……

iPhone11ProMaxの超広角ってどのくらい広いのか比べてみたテスト

ほぼ変わらないような気が??? 奥の雑木林を見ると、むしろ15mm魚眼の方が広く撮れてるよーな雰囲気すらありますが……。

でもスマホでこれだけ撮れれば最高ですよ!
楽しいです!!

次回は、「浜松駅周辺を撮ってきた」をお届けします。アクトシティ浜松とか、めちゃカッコイイですよ。


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